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日 時
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平成31年4月23日(火)13:30〜16:00(13:00より受付開始)
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会 場
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東海大学校友会館 富士の間(霞ヶ関ビル35階)
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参加費
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無料(事前申込が必要です)
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募集人数
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100名(先着順)
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主 催
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一般社団法人産業環境管理協会 産業と環境の会センター
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このシンポジウムは 平成30年度緑と水の森林ファンド の助成を受けています |
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趣意書
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森林は多面的機能を有していますが、特に地球環境保全、水質浄化等の水源涵養、生物多様性保全といった環境保全機能への関心が高まっています。
しかしながら、毎年多くの森林が喪失していると言われており、森林の保護と持続可能な利用等のために、「森林に関するニューヨーク宣言」及び関連する自主的な行動指針が2014年の国連気候サミットで発表され、わが国も支持を表明しています。行動指針では、REDD+(レッドプラス)の実施、愛知ターゲットでの目標設定、投資家がCDPを通して森林破壊リスクの公表を求めるなど、すでに行動(実施)されているものについて評価していますが、さらにそれらを含め、関係者が連携して行動をおこしていくことが重要であるとしています。また、SDGsにおいても、森林、水等の自然資本に関する目標が定められています。
以上のことから、森林の機能発揮の推進とともにSDGsの目標達成に寄与することを目的に、森林に関する国内外の動向を内容とするシンポジウムを開催します。
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プログラム予定
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タイムテーブル
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講 演 者
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13:00〜13:30
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受付
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13:30〜13:35
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開 会
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黒岩 進 一般社団法人産業環境管理協会 専務理事
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13:35〜14:20
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特別講演
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五十嵐 圭日子 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授
「バイオエコノミーの国内外の動向」
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14:20〜14:30 |
休 憩
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14:30〜15:10
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講 演
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塚田 直子 林野庁 海外林業協力室長
「森林分野の国際的取組」
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15:10〜16:00
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講 演
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岸岡 藍 CDPジャパン プロジェクトマネージャー
「2018年CDPレポートについて」
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16:00
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閉会
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※ テーマ等は変更となる場合がございます。
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参加申し込み方法
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開催終了しました。ご参加ありがとうございました。
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会場のご案内
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東海大学校友会館 富士の間
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階/03−3581−0121(代
表)
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ご連絡先
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問い合わせ先:一般社団法人産業環境管理協会 産業と環境の会センター シンポジウム事務局(担当 斎藤)
電話:(03)5209−7702(直通)(受付時間・土日祝日を除く 9:00〜12:00、13:00〜17:00)
メールアドレス sankan_sympo@jemai.or.jp (本シンポジウム用の専用アドレスです)
注意!スパムメール対策のため、上記アドレスのアットマーク(@)が全角になっていますので、半角に打ち直してお送りください
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